後ろ髪を引かれながら、雲見を後にし、明日の主人の出勤に備えて、ちょっと早めに帰宅中。
電車は今回は空いていて、一応乗る直前に指定席を受けたが、指定席はいっぱいのようで、席がバラバラのになってしまい、結局自由席のほうが、全然余裕があり、そちらに三両ほど移動した。
今回持っていった、三浦綾子さんの「命ある限り」を車中で読み終えたので、座席前に入っているJRの「トレイン・ショップ」をパラパラと見てみた。これは、良くアメリカの旅客機のポケットに入ってる、不思議な商品が沢山載っている商品カタログと似ている。
「叫びの壷」なる商品が、「イライラ、モヤモヤは壷の中へ。ストレスを吐き出せる不思議な壷。特殊な内部設計により、大きな叫びもささやきに!」と、謳い文句が。
都会に戻って行く…
旅の記録はのちほど!
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