2008-05-30

またまた


今週火曜日から、この2週間ほどのイレギュラーなスケジュールのため、疲れたのか、ようやく昨日から調子を戻した。毎日体がだるく、眠くてたまらなかった。どこか悪いのかと思ったが、食べて寝たら回復した。

そして、今日はやっと買いたいものがあるコストコへ行った。やっぱり平日のコストコはすいていて、買い物しやすい。今日は、隅から隅まで歩くため、ジョギングシューズを履いて行った。 

堪能した。

そして、やっぱりしめは、

アメリカン・ジャンクフードのホットドック&ドリンク、しめて¥260!

2008-05-26

レコーディング

今日は、今回で10回目の参加になる、ミクタムの新しいプレイズ&ワーシップのレコーディング。いつも、レコーディング・クワイヤーと何日間か掛けて、レコーディングしていて、毎回楽しみにしている。なぜかというと、一日中賛美をしていられるから。

もちろん、きちんと歌うことも心がけて、うまく歌う事ができないと葛藤もするが、そんな時は、祈りながら歌うと不思議に声が出たり、音程が安定してくる。

プロデューサーの方が、「『あなたの声を聞かせて』っと神様はおっしゃってるのよ」と話してくださったことも思い出す。

いつもは、周りに歌の上手な人達がいて、きれいな歌声についていきながらのレコーディングなので、歌いやすい部分もあった。

でも、今回はいつもと違う渋谷のスタジオに到着すると、テナーの方とソプラノの私の2人しかおらず、それぞれ別のブースに入ってのレコーディングだった。今年は少し趣向を変えての、特別なレコーディングになるとの事。

とにかく、私で大丈夫かなと心の葛藤を覚えつつも、一生懸命歌った。最初はなかなか声が出ず、喉もなにか引っかかるような感じだったが、ハチミツを用意していただき、お湯に溶かして飲んでみたら、喉がなめらかになった。

思うように歌えるようになってきたと思ったら、すぐに全12曲のレコーディングが終了してしまった。まだ、他のクワイヤーメンバーのレコーディングも重ねられていく。

レコーディングや歌を歌う時は、朝からちゃんと声を出してから望まないといけないなと思った。

でも、やっぱり11:30amから途中お昼休憩を挟みながら、7pmまで賛美できて、嬉しかった!

2008-05-25

本番!

子供通訳のリハーサルが長引いてしまい、司会のリハーサルまでいかず、ぶっつけ本番になってしまった。

久々の400名近いお客さんの前での司会だったので、やっぱり最初の出だしは、緊張して、「ワトト・チルドレンズ・クワイヤー」というところを「ワトト・チャイルド・クワイヤー」になってしまった。

その後は、大人のクワイヤーメンバーの通訳やピンチヒッターの子供メンバーの通訳、そして最後も、うまくまとめて一部を終える事ができた。

二部は主人や義父も来てくれ、友達の顔も見え、少し緊張も解けて、出だしから何とかうまく運ぶ事ができ、楽しくできた。

一部と二部の間に、影アナ(開演前と閉演後のアナウンス)をした友達で女優のMちゃんが、台本は今までは縦書きが多かったけど、最近は、横書きの文章が多いので、横書きの台本も多くなり、その人によって覚えやすい仕方が違うということを話してくれた。

今回は、司会の台本を主人の助けによって、縦書きで作っておいた。でもよく考えると、カタカナでの説明が多いので、私の頭には縦書きでは、頭の中にうまく入らなかったようだ・・・・・もし次回また司会をする機会がある時は、横書き台本にしてみようと思う。そうすれば、果たして横書き原稿が自分に合っているのか、それとも、暗記ができない脳になってきているのか、判明するはず。

とにかく、ワトトのコンサートは、本当に明るく希望があった。お客さんも子ども達と一緒に歌って踊ってくれ、楽しそうな笑顔がステージからたくさん見えた。

子供たちがワールドツアーに出れるのは、一回きりということ。土木技師、タクシー運転手、弁護士、フライトアテンダント、、会計士、大統領、総理大臣、バスの運転手、サッカー選手など、それぞれの夢がある。そして、その夢を一つにして、将来ウガンダをもっと良い国にしたいと話していた。

ワトトの働きがこれからも、ぜひ成功して、ウガンダの国の希望になって欲しい・・・・

ワトト、リハーサル

リハーサル始まりました!みんなかわいい!

今日はこれから

今日はこれから、ワトトのコンサート。

昨晩から、旦那さんが、色々と準備を手伝ってくれ、今朝も朝食を作ってくれ、短く家庭礼拝をしてから、雨がものすごく降って来たので、衣装などが入った、荷物カバンを持ち、駅まで、送ってくれた。なんという、幸せ者だろう。

少し早めに青山一丁目に付いたので、またサンマルクカフェで、ホッと一息着いて、赤坂区民ホールに向かいます。

楽しく上手に司会者出来ますように!

6pm開場のチケットは当日券あるようです。

2008-05-23

一足お先に、ワトト

今晩は、一足お先に、「ワトト」の横浜公演を神奈川県立音楽堂に見に行ってきた。

とにかく、エネルギッシュで感動的なコンサートだった。あの子供たちが、親を亡くし、辛いところを通ったと思えないほど、力と希望にあふれていた。ワトトのミニストリーがどんなにウガンダの国に貢献しているのか、わかった。

今晩は、ウガンダ駐日大使や横浜氏議長もお見えになり、コンサートの前に挨拶されていた。

日曜日のコンサートも楽しみだ。迷っている方は、必見の価値あり!お待ちしてます。

2008-05-22

The ROCK



この頃、ニュースを見ると、果たしてこれからの生活はどうなっていくのだろうと、思わず思ってしまう、そのようなものばかり。

ガソリンの高騰、食料品の値上がり、バターの品薄、色々な物の値上がり、もしくは値段据え置きだが商品のサイズダウン、ミャンマーでのサイクロン災害、中国での大地震、高期高齢者医療制度・・・・etc

聖書の詩篇の中に:

「神こそ、わが岩、わが救い。わがやぐら。
 私は決して、ゆるがされない。」

という言葉がある。周りが揺れていたりすると、心が動揺してしまったり、もしくはそれに目を留めずに何か他のことを考えたりして、思いを紛らわせようとしてしまいがち。

小学生の頃、大きな地震が来た時の対策として、色々考えた末、地震で揺れている間、空中を飛んでいれば安全だと思った。まあ、その時は、飛び終わった後の地上がどうなっているかまでには、考えは及ばなかったようだ。

でも、この聖書の言葉に支えられる。揺るぐことのない岩である神様に信頼できるのは、なんと心強いことだろう。

2008-05-21

釉掛け

今日の陶芸教室での最初の作業は、2Fで釉掛けの作業。まずは、自由制作で最初に作った、素焼きの済んだお皿。白マット釉を掛けた。

今回は撥水材は使わずに、手で持って釉につけ、少し経って乾いたらスポンジで底の部分を拭き取った。こうしておかないと、窯で焼いている時、釉薬が溶けて底がくっついてしまい、取り出せなくなるから。

そして、もう一つ、急須の釉掛けしをした。今回は、前回の厚く釉を掛け過ぎた経験があるので、気をつけながらやってみた。今回は結構難しさを感じた。

釉掛けをしながら、Y先生が「陶芸は、一に粘土、二に釉掛け、三に細工」というようなことを話してくださった。良い作品を作るには、まず良い粘土を使うことそして釉掛けで決まり、細工は最後の手段らしい。

うなずける今日の釉掛けだった。焼き上がりはどうなるだろう・・・

その後、1Fに戻り先週作製した器の削りをした。クラスが終わった時に「アボガドみたい!」と言われたので、色は織部のみどり色を使ってみようかなと思った。

今日は、陶芸終了後、今度の日曜日にある「ワトト」のゴスペルコンサートの司会の衣装を探しに中華街に行った。

少しでもアフリカンぽいものと探していたが、なかなかこれというものがなく、Y先生に尋ねてみたら、中華街の「チャイハネ」というインド綿の素材で作られたものを多く置いてあるところなら、あるかもということで、行ってみた。やっぱりあった!(Y先生ありがとう!)



夕飯は、主人がプールに行くので遅くなると思い、お粥のお店「謝甜記」で、五目粥を食べた。やっぱりここのお粥は手頃でおいしい。

2008-05-17

益子散策 完

写真には撮らなかったが、益子に住んでいた陶芸家、浜田庄司資料館にも行った。古いいくつかの民家や蔵の中に、彼の作品や、コレクション、登り窯、陶芸の仕事場があった。

ちょうど雨が降ってきて、なんともいえない風情があった。園内の椅子で、雨の音を聞きながら、ちょっと一休みした。

そして、最後の目的地である、「STARNET」というカフェに行った。

ショップと小さなギャラリーとカフェが入った、素敵な空間。歩いてきたかいがあると思わせるような、空間だった。私は、手作りジンジャエールをいただいた。

そして、またたどってきた道のりをてくてく歩き、益子駅に戻った。

帰りは、小さな男の子が「すいか電車」と呼んだ、ワンマン電車に乗り、また4時間掛けて横浜に着いた。途中、人身事故で電車が止まっていたりして、家に着いたのは、11pm。主婦3人旅もしゃべることも尽きずに、楽しく終わった。

主人も、プールに行ったり伊勢崎町をぶらぶらしたりして、楽しんでいたようだ。

益子散策

益子は2.4kmぐらいの間に、焼きもの店、ギャラリー、カフェ、記念館などが連なっていたり、点在していた。

今回の目的は、友達が煮物の器を買うことと、カフェめぐりだったので、まず、月に4回しか開いていないカフェ「tete」に入った。

ここも古民家を改造して作られた、小さなカフェ。何人かのアーティストが一緒にやっているそう。隣にはアトリエがあり、そこで作られた陶器も売られていた。

少し歩く前に、オレンジアイスティーと全粒粉のスコーンをいただいた。手作り陶器の器に盛られていて、おいしそう。

カフェを出て、しばらく歩くと、藍染の工房があったので、入ってみた。写真より実際は薄暗い中に、藍の入った釜があった。独特な匂いがほのかにしていた。

その工房の脇には、おそらく以前はそこで、染めたものを洗っていたであろう、用水路があった。

ぶらぶら、色々な陶器の店や、ギャラリーを見たり、お昼を食べた後で、次の目的地まで行く間に、日本最古の登り窯があったので、見学してみた。

登り窯は、斜面に作られた窯で、たくさんの陶器を一度に焼く事ができるそう。益子の町を歩く中でも、いくつも登り窯を見る事ができた。

益子到着!

こんな人も

主人の好きな、寅さんも乗ってます!

益子行き列車

今日、四本目の電車!機関車に乗ってます。なんとも風情が。

今日はこれから

今日はこれから、陶器で有名な益子へ、主婦3人ツアー!目的地まで、4時間掛かります!

2008-05-16

選挙演説!?

今日は、選挙演説を聞きに行った。

っと言っても、架空の政党で、架空の総裁選挙の演説。

実はドラマのエキストラをしてきた。映っているかどうかは、見るまでわからない。

演説の内容は、「こんな総裁がいたら、日本も変わるだろうな・・・・」というような、いいものだった。

ドラマ作りは、たった何分かのシーンに、2~3時間、色々な角度から同じシーンを撮ったりして、手間を掛けて作り上げていた。ご苦労様です!

演説の内容は、5月26日、月曜、夜9時、8chで!

2008-05-15

ひび入り

ろくろで高さを出す練習のために作ったカップが出来上がった。

釉掛けした時に、ちょっと厚く掛け過ぎたのか、ひびがいくつか入ってしまった。

先生が、釉薬に浸ける時間は、「3つ数えるぐらいに」っと、おっしゃっていたのが、なぜか分かった気がした。長く浸していたり、厚くなるように掛けると、こういうことになるのだろう。

でも、物は見方で、このひびも作品の一部であり、失敗ではないと、先生はおっしゃっていた。

画家の友達も以前、同じことを言ってくれた。ひびは人間がコントロールできないので、美しいと。

2008-05-14

やっぱり

久々の青空がお目見えした。葉っぱも水分をたくさん吸って、陽にあたり気持ち良さそうだ。

今日は陶芸教室の日。

先週の果物を入れる大き目の器の削り。今日こそは作業の工程を写メしようと思った。

削りは、作品を逆さにして削っていく。まず高台(こうだい)といわれる、足の部分の目安をつけ、それにそって不必要なところを削っていき、厚さも薄くなるように削っていく。

だいぶ慣れてきたのか、今まで2時間以上掛かっていた、削りの作業が今日は1時間ちょっとで終わった。

まだ時間があるので、別のものを作ることになった。

同じ、ロット土で楕円形ぽい、小さめの器を作ることにした。

土台は丸めた土を手のひらを使って伸ばし、楕円にするために、木べらで切った。

この後、粘土をひも状にして積み上げていくのだが、やっているとおもしろくなり、写メを撮るのをやっぱり忘れた。

とにかく、1時間で2個作る事ができた。来週削りだしていく。

作業が終わってから、もう少し手直しの削りをし、底にサインをして、後は乾燥させ、素焼きしていただき、釉掛けしてから、本焼きして完成。リクエストを受けて作った作品はどうなるだろう・・・・・

今日は全部で3個の作品を手掛け、またちょっと成長したかなと感じ、たくさん作れたので楽しかった。

でも、家に帰ったら、かなり疲れていた。楽しいだけでなく、疲れるということは、まだまだのようだ。でも、気持ちよい疲れだ・・・・・

2008-05-11

ラブスプリーム

今晩、主人と「新宿JAM」というライブハウスに行ってきた。知り合いの主催する「祈り」というライブイベントに義弟が出演するということで、聞きに行った。

彼らのバンドの名前は、「ラブスプリーム」(意味は「最高の愛」)。ギター、ベース、ドラムという3人だったが、ビートがしっかりしてて、それぞれの持ち味がうまく出ていて、なかなか勢いのあるバンドだった。

この3人は中学生の頃、教会で知り合い、いつか3人でバンドやりたいねといって、10年越しに夢がかなったようで、終わった後はとっても嬉しそうだった。

義弟は音楽活動をしていて、ある界隈では結構人気のあるグループで活動していた。主人(そのころ婚約者)とライブを見に行きたいから教えて欲しいと頼んだが、実現せず、今回初めて演奏を見ることができた。かっこよかった。

彼がギターを始めたきっかけは、主人が教えたからだそうだ。最後のアンコールには、彼が13歳の時に作った歌をやってくれた。その曲が演奏されるや否や、隣にいた主人が「俺の曲じゃん!」っと、ちょっと自慢げ。

どうやら、二人で作った曲らしい。題名は「ラーメン」

ラブスプリーム、これからも良い歌を聞かせていってね!ファンクラブの会長必要だったら、やるからね!(^^)v

2008-05-09

のせたくなる

この間の、陶芸教室の後、先生達の作品が販売されていたので見ていたら、おもわず目に留まった、K先生の中皿2枚を購入した。

お皿を見たときに、まず思い浮かんだのが、主人の朝食用の目玉焼きとウィンナーがそのお皿にのっているところだった。他にはケーキも思い浮かんだ。

家に持ってくると、とにかくいろんなものをのせて食べたくなった。お昼の時など、今まで保存用の器に入ったものをわざわざお皿に移して食べなかったが、このお皿が来てからは、ちょっとしたものでも、このお皿に移して食べるようになった。

そういえば、以前購入したが、残念ながら割ってしまった、Y先生のお皿も、見た時に、パスタやサラダや野菜いためなどが、そのお皿にのるのが思い浮かんだ。

手作りの陶器は、やっぱり温かさが伝わるのと同時に、想像力も湧きやすいのかも。

でも、気をつけないと、大変なことになってしまう・・・・ジョギングしなければ・・・・

私も、「このお皿に、こんな物をのせてみたい」、と思わせるような器を作っていきたい。

2008-05-07

2週間ぶり

2週間ぶりの陶芸教室。筋肉痛の足を動かしながら、坂を下り、また登って、教室に着いた。Y先生とK先生も無事いらしていた。

今日は、また新しい作品に取り掛かった。今回は、自分で育てた君子欄をプレゼントしてくれた友人に、お礼とだいぶ遅めのバースデープレゼントも兼ねて、リクエストを聞いて作ってみることにした。

りんごやみかんを入れる事ができる、ちょっと大き目の深い器ということで、粘土を決め、釉薬を考えながら、形を作ってみた。今回もロットという粘土。

縁をまっすぐに切り取るか、自然なものにするか迷ったが、今日はとりあえず、自然なものにしてみた。友人はイルカが好きなので、波のイメージになればと。来週削りの時に、もう一度考えてみようと思う。

今日は、GW明けということで、教室でのおしゃべりも弾んで、手の進みがちょっとスロー気味だった。でも、楽しみながら作ると、作品にも表れてくると思うことにした。リクエストした友人が、「愛情たっぷりに作ってね」ということで、それは心掛けてみた。

教室が終わって、片づけをしていたら、テーブルにこんなオブジェが。

作品なのかと思ったら、あまった粘土に水分が多いので、次に使うために保存する前に乾かしているということ。ユニーク。

いつも、制作過程の写真を撮ろうと思うのだが、忘れてしまう。次回は忘れないようにしよう。

今回目指したものは


鍋割山名物、鍋焼きうどん!野菜の天ぷら、きのこ類、卵が入り、ダシもしっかりしていて、美味絶品!これでたったの¥980!しかも、1273mの頂上で食べれるので、おいしさ倍増! あっという間に、たいらげてしまった。

山小屋のご主人の、登山者においしいものをお手頃価格で食べさせてあげたいという、温さを感じた。 全ての具材はご主人が背負って下界から持ってくるそうだ。このご主人は、一度に109Kg担いで登られた記録もある。その時の写真には、プロパンガスの大き目のボンベを二本背負っていらした。



食後は、主人が山頂珈琲店を開いた。前回はインスタントのドリップ式コーヒーだったが、今回はちゃんとドリップ一式持っていった。

主人の珈琲店の珈琲の特徴は、沢山のハチミツとクリームを入れる「たるたる珈琲」疲れた体に丁度良いらしい。 好評だった。

私はもちろん紅茶!普通のティーパックなのに、主人が山でいれてくれる紅茶は格別!

だから、山はやめられない!

今回は、天気が予想以上に良く、青空が新緑をさらに浮き立たせていた。あの色の絶妙さはなんともいえない。創造者である神様はすごい!

鍋割山は、鍋焼きうどんを食べれるぐらいの山だったら、そんなに大変な山ではないだろうと思っていたが、予想より少しハードめの山だった。でも、下りの山道は変化に富んでいて、楽しみながら降りてこられた。登りで一回足がつったりもしたが、主人が私の荷物を担いでくれ、皆のチームワークもあり無事下山できた。主人が荷物を担いでくれた時、「結婚してよかった!」と思わず口から出てしまったほど、ありがたかった。道すがらおしゃべりしたり、聞いたりするのも楽しかった。

筋肉痛はあるものの、山を降りるとまた登りたくなる・・・・はまってしまったかも。

一緒に行った皆さん、楽しい一日をありがとうございました。また次回も楽しみです!

2008-05-06

登山中!



新緑と空気がきれい!
山桜や山つつじもところどころに見れ、色をそえている。

そして、林道では、おたまじゃくしもいっぱい。
おたまじゃくしを見たのは、ほんとうに久しぶり!

登山開始!

さあ出発!

今日はこれから

今年のGWは、バーベキューパーティ、友人宅でのランチパーティに行き、最終日の今日は、丹沢の鍋割山に登る。

今日はいつもの登山メンバーのT氏、そして、陶芸教室のY先生とK先生も参加。

空は快晴!目指せ…!

2008-05-01

お知らせ:ワトト アフリカンゴスペル コンサート



4月29日にも書いた、「ワトト チルドレンズ クワイヤ 希望のコンサート」のお知らせです。私も、司会で参加します!

5月25日(日)
1ステージ  開場3pm 開演3:30pm
2ステージ  開場6pm 開演6:30pm 
        (完全入れ替え制)

場所 赤坂区民ホール 
(港区赤坂4-18-13 赤坂コミュニティーぷらざ内)

大人 2000円
小人 1000円(小学生以下)

主催 ワトトTOKYO www.watoto.jp
後援 ウガンダ大使館
協力 NPO法人国際芸術家センター

チケット販売:ローソンチケット、プレイガイド <Lコード:75921>

チラシより・・・・

「アフリカ・ウガンダでエイズや戦争によって親を失った子ども達が『ワトト・チャイルド・ケア・ミニストリー』の支援によって、夢と希望を受け取りました。この支援事業は1994年より始まって、家庭、教育、安全な居住空間、医療などを提供する事によって、未来がない孤児達に将来と希望と実際的な可能性を与え、ウガンダの将来を担うリーダーとして立ち上がり世に送り出す事を目的としたプロジェクトです。

『ワトト・チルドレンズ・クワイヤ』はワトト村から生まれたアフリカン・ゴスペルのコーラスグループ。アフリカン・ダンス&ドラムと共に透明感あふれる美しい歌声が響き渡ります。そのピュアなサウンドに乗って希望にあふれたコンサートは世界中の人々に感動を与えてきました。全世界でツアーを展開し、アフリカと世界の架け橋として活躍しています。

メンバーはワトトで支援されている孤児の中から厳選なるオーディションで選ばれた6~12歳の18名の子ども達とディレクターやエンジニアを努める10名の大人による計28名のグループ。

これまでにアメリカのホワイトハウスに招かれ、大統領の前で講演をしたり、昨年はバッキンガム宮殿にも呼ばれ、パフォーマンスを披露。NYタイムスやワシントンポストなど多くのメディアに取り上げられ話題になっています。

ぜひこの機会に、感動のステージをお楽しみ下さい。」

との事です。ワトトTOKYOのHPで、ワトトの子供たちのビデオが見れます。見ていると、彼らに早く会いたくなりました。

東京のほか、大阪、和歌山、名古屋、横浜でも公演します。日本は初ツアーです。

チケットはお早めに!

草むしり


お昼を食べてから、草むしりをすることにした。

明日はゴミの日なので、今日むしっておけば、明日捨てる事ができる。外は気持ちいいし、まだ蚊もいないので、草むしりにはちょうど良い季節。

むしっていると、たくさんダンゴムシがいた。昨日NHKの教育テレビで、「土」の話しがとりあげられていた。ダンゴムシが土を食べてふんをし、またそれを微生物がやわらかくし、土が栄養分たっぷりになると聞いたばかり。

小さい頃、ダンゴムシが丸まるのが楽しくて、遊んだ思い出があるが、大人になってからは、あまり気にも留めなかった。でも、今日は、ダンゴムシにちょっと注目してみた。

インターネットで調べてみると、ダンゴムシは、実は虫ではなく、かにやエビの仲間(節足動物門甲殻網等脚目)なんだそうだ。意外なことだ。

草むらには、おそらくヘビの抜け殻であろうようなものもあった。実物には会わないで済むことを願いたい。

そして、てんとう虫もいた。昨日買った、SONYのサイバーショットのデジカメで撮ってみた。なんときれいに撮れるのだろう。新デジカメの被写体にもってこい。

1時間ほどで、草むしりを終えたが、腰・肩がちょっと痛い・・・・