NYCのほとんどのギャラリーや美術館は、写真撮影可能だ。
なので、いくつかご紹介。
上の写真は有名なギャラリーの一つメアリー・ブーンのギャラリーの中で飾られてた作品。高さ2メートルぐらいの作品で、スケールの大きなものだった。同時に、ギャラリーの大きさもおわかりいただけるだろう。
これを見ていると、スローモーションのように、「ガッシャーン」っという音が聞こえてきそうで、魅かれた。
これは、別のギャラリーでの、鏡を使った作品。
小さい頃に、遊園地で入った、鏡の部屋の迷路で遊んだことを思い出した。
これも、別のギャラリー。光が差し込んで、絵とコラボレーションになった。
とにかく、チェルシーでは、3ストリートぐらい、ギャラリーが連立していて、次から次へと、色々な作品を見れる。
やたらめったら入ってみていると、ちょっと、消化不良を起こしかねない。でも、これも日本では体験できないことかもしれない。
今回は、アーティストの方々や学芸員の方とまわったので、作品の見方を少し学ぶ事ができ、次回作品を見るときに、少し広がりができるかも。
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