この間の、陶芸教室の後、先生達の作品が販売されていたので見ていたら、おもわず目に留まった、K先生の中皿2枚を購入した。
お皿を見たときに、まず思い浮かんだのが、主人の朝食用の目玉焼きとウィンナーがそのお皿にのっているところだった。他にはケーキも思い浮かんだ。
家に持ってくると、とにかくいろんなものをのせて食べたくなった。お昼の時など、今まで保存用の器に入ったものをわざわざお皿に移して食べなかったが、このお皿が来てからは、ちょっとしたものでも、このお皿に移して食べるようになった。
そういえば、以前購入したが、残念ながら割ってしまった、Y先生のお皿も、見た時に、パスタやサラダや野菜いためなどが、そのお皿にのるのが思い浮かんだ。
手作りの陶器は、やっぱり温かさが伝わるのと同時に、想像力も湧きやすいのかも。
でも、気をつけないと、大変なことになってしまう・・・・ジョギングしなければ・・・・
私も、「このお皿に、こんな物をのせてみたい」、と思わせるような器を作っていきたい。
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