これまた、久々の削りだったので、カンナの持ち方すら間違っていた。新しく教室のアシスタントになった、Mさんが見つけてくれ、直してくれた。
今回は、1個だけしか削れなかった。でも、以前は必ず土どめを使って、作品を押さえながらでないと削れなかったが、昨日は土どめを使わなくても、削れるようになってきた。その勇士を写メで撮ったのだが、データを移し変えるときに、消してしまったようだ。
来週は、あと二つ、できれば三つ削れたらと思う。
そして、ようやく「コ梅ちゃん」を我が家に連れ帰ってきた。
吹きかけた、織部の緑の釉薬と、赤の顔料(だったかな?)が、ほのかな色になってくれた。
梅干いれとして作ったが、しばらく玄関に飾っておこう。
3 件のコメント:
きれいだね〜。
なんだか出来上がりが季節とタイミングがあってそれもステキね。
Fumieちゃん
ありがとう!一応梅の花だけど、桜にも見えるよね~ 下の敷物も、京の織物屋さんの娘さんから頂いたはぎれで作ったんだ。作るって楽しいね。
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