今回の翻訳は教会史の授業のテキストを英語から日本語に訳している。歴史も関わるので、人物の名前などは、ちゃんと調べて訳している。
そこで、大活躍なのが、ウィキペディア。
でも、なんでこんな英語の名前が、日本語ではこんなになってしまうのだろうと思うぐらい、ぜんぜん違うものがいくつも出てくる。
例えば、Jerome
ウィキペディアで検索したら、
ヒエロニムス
おそらく元の言葉がヒエロニムスに近いのだろうが、それがなぜ英語になるとJerome(ジェローム)?
ということで、今日は夕方、Costcoに行く。
日本語では、コストコ
英語では、カァスコゥー
言葉って不思議でおもしろい!
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