2007-12-13

今年初クリスマスイベント

私の、今年初のクリスマスイベントは、明日、所沢のミューズ・マーキーホールである、「Christmas in Peace Concert 2007」

2003年に始められたこのコンサートは、今年で4年目。2003年には、「Christmas in Peace」という、アーティスト達が平和について考える催しが、東京で1ヶ月間あった。911の翌年だったので、アーティスト達の中に平和に対する思いがいろいろつのっていたようだ。NYやロンドンからもアーティスト達が参加してくれた。

絵画展には約100名の作家さんが平和をテーマに、作品を寄贈し、オークション形式で絵が販売された。その収益金と、Christmas in Peaceコンサートでも募金が行われ、集められた額をユネスコへ寄贈し、アフリカの紛争地域にある子供達のために使われた。このイベントに私もたずさわった。

今年コンサートに出演されるのは、小坂忠さん、ユーオディア・アンサンブル、ウクライナの歌姫・オクサーナ・ステパニュックさん、AGCライトハウス・ゴスペルクワイヤー。

素敵なコンサートになりそうだ。

明日の夜は、主人は会社の忘年会へ。12月は色々とイベントが続く・・・・

コンサートの詳細は: http://www.michtam.com/

2007-12-12

お薦めアイス

今晩、主人が買って来てくれた「スーパカップ 杏仁豆腐味」アイス。

程よい甘さで、ちゃんと杏仁豆腐の味がして美味!

たたら作りの織部焼き

今日は、たたら作りで、織部焼きの器を作った。

たたら作りは、粘土をうすく切ったものを使って作っていく。たたら作りの作品ももう何作かある。

今回は、型紙を使い、形を作り、そこに粘土のパーツを貼りあわせていく。

貼り合わせる時には、重なる部分の両方の粘土に傷をつけ、その部分に水を少し塗り、くっつける。

これを2個作った。結構集中しながら作ったので、家に戻ってからは、どっと疲れが出た。

次週は、形を整え、器の下に高台(こうだい)を着ける予定。絵付けは来年になる。

何を盛り付けようかなっ。楽しみ!

冬の夜なべに

最近は、日が短く、曇りの日だと、4時半にはもう暗くなり、一日が終わってしまった気分になる。

昨晩は、一日の雑用や仕事を終えてから、いただいた野菜を見て作りたいと思った「豚汁」(fumieちゃん、これがひらめいたの(^^;))と、これまたいただき物のりんごで、「アップル・レーズン・オートミールクッキー」を作った。

久々の豚汁は、旨かった!我が家の具は、里芋、大根、ごぼう、人参、椎茸、長ネギ、ちぎったこんにゃく、ちぎった木綿豆腐、豚肉が定番。

クッキーは、りんごをいただいてから、一度りんごクッキーを作ってみた。皆には好評だったが、自分の中ではシナモンの味が足りないと思い、いつも作っているレーズンオートミールクッキーの中にりんごの角煮を入れたら絶対美味しいと思い、作ってみた。今度はシナモン風味の納得いく味になったので、りんごをいただいたYさん夫妻と、野菜を送ってくれた叔父叔母夫妻にお礼を兼ねて、送ることにした。

ちょうどつくり終わった9時半過ぎに、主人が久々に早く帰ってきたので、豚汁とクッキーを二人で食べることができた。豚汁は、かなり多く作ってしまったので、しばらく豚汁を基調とした食事が続きそうだ。でも、時間が経つごとに、豚汁は美味しくなっていく!

そういえば、今回のりんごはアップルパイではなく、アップルクッキーになった。このほうが多くの人に嬉しいおすそ分けができた。

冬の夜なべ、太らないように楽しみたい。

*夜なべ=夜に仕事をすること。夜業。

2007-12-10

心嬉や届き物

「ピンポ~ン!宅急便でーす!」

予定にない、宅急便や郵パックのお届け物には、心が躍る。

今日は、所沢の叔父さんと叔母さんからのお届け物。

箱を開けてみると、土のついた大根、白菜、里芋、みかんが入っていた。みかんは市販のものではなさそうなので、さっそく一つ食べてみたら、程よく酸味がきいて甘いみかんの味がした。

叔父さんは趣味で、畑をしていて、以前もジャガイモをたくさん送ってくれた。なので野菜は叔父さんの手作りのものだとすぐわかった。

みかんを食べ終わり、すぐにお礼の電話をして、叔母さんと話していたら、みかんはいとこが小学4年生の時(25年程前)に、庭に苗を植えたのが、やっと去年と今年たくさん実をつけたそうで、そのおすそ分けだった。

みかんの実がなるまでにそんな時間が掛かるとは知らなかった。あたりまえに、なんでもすぐに買えてしまうと、物ができるプロセスには、時間が掛かるのを知らないで生きてしまう。忍耐することを忘れてしまう。そういえば、こんな言葉が聖書のヤコブ書というところにあった:

「その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。」

新鮮な食材を見ていたら、また料理のレシピがすぐに浮かんできた!

2007-12-09

ディスプレイ

兄一家とは、この時季に甥っ子ちゃんのお誕生日とクリスマスを兼ねて、食事をする。主人にとっては、食事会デビューとなった。2人で出る会食は幸せだった。今回は、等々力にある「陸春坊」という、中華料理屋さんでした。

4歳になった甥っ子ちゃんは、愛情たっぷりに育てられ、表現力豊かで実にかわいい!以前に比べたら、かなりよくしゃべるようになった。1月の私達の結婚式のことも覚えてくれていて、ビックリ!前日に買ったプレゼントをあげたら喜んでくれた。あの喜んだ笑顔を見ると、またあげたくなってしまう。すっかり叔母バカだ。

兄一家と別れ、主人と自由が丘まで、腹ごなしに歩くことにした。タクシーで来たので、うろ覚えに道をたどってみた。

でも、着いた駅は東急大井町線の尾山台駅だった。商店街があったので、31のアイスクリームを食べながらブラブラしてみた。

そしたら、こんな本屋さんを見つけた。店の前に本が吊るされ、宣伝文句が着いていた。かなりインパクトがあるディスプレイで、ついつい入ってしまった。

結局、自由が丘には徒歩では到着できなかったが、おもわぬ楽しいものに出会えた夜道だった。

2007-12-08

青一~渋谷

昨日は、南青山5丁目と原宿へクリスマス・プレゼントの買い物に行くことになったので、今週の火曜日に友達に赤ちゃんが生まれ、青山一丁目の近くの病院にいたので、近くなので会いに行った。生まれて4日目の小さな美人さんの赤ちゃんを抱かせてもらった。かわいかった!

その後、青一から表参道まで地下鉄に乗ろうと思ったが、せっかくなので、古巣の近くの銀杏並木がちょうど良い頃だと思い、歩いて行ってみた。

ちょうど良い感じに色づき、葉っぱも散っていなかった。でも、私がいつも楽しみにしていたのは、葉っぱが散り、まだ人に踏まれていない頃に、朝や夜にそこを散歩することだった。

「黄金の小路」が見事にできあがる。

今年は、「黄金の小路」は見れそうにないが、銀杏並木を満喫した。

そこから、結局南青山5丁目、表参道、原宿、そしてそのまんま、渋谷まで歩いてしまった。一年弱でも新しい店が続々とできていて、東京の変化の早さに驚いた。

2007-12-07

東方の博士


「マリア」の映画の中に、東方の3人の博士達が出てくる。

以前アフガニスタンにボランティアで行った時、ある古い街「Balkh」に連れて行ってもらった。

そのあたりの地域には、3箇所ぐらい東方の博士が旅を始めた街という所があり、ここもその一つ。

古い街だけれども、人々が生活していて、アフガン人のおじいさんが、店の前で座っているのを見ながら、歴史の流れを感じた。そして、ここから東方の博士達が星に導かれながら旅を始めたのか~と、感動した。

あー、また行きたいな、アフガニスタン・・・・・旦那さん、行っちゃだめ?

マリア

この時季に、お薦めの映画、「マリア」。

その名のごとく、マリアが受胎告知を受けるちょっと前から、イエス様が誕生して少し後のところまで描いている作品。

10月初旬に試写会で見させていただいた。

今までマリアとヨセフのことは、聖書の中で読んだり、絵画をみたりして、自分の頭の中で想像してきたが、この作品を見ることによって、もっと等身大のマリアとヨセフを垣間見ることができた。

彼らも、もともとは普通の人達だった。でも、男の人を知らない処女が懐妊するという、その地域では石打で殺されてしまうような出来事を若い二人が葛藤しながらも、神様の守りの中で受け入れて、イエス様が誕生した。

見ていて、聖書の世界が、かけ離れたところで展開している話しではなく、とても身近に感じられた。

「パッション」に出てくる、一人の母親としてのマリアにもつながっている。

12月1日から全国でロードショーされている。詳しくは↓

http://maryandjoseph.jp/

2007-12-06

料理はインスピレーション!-簡単パスタ!

ブログには、たくさん食べ物のレシピが写真入りで載ってて、献立を考えるのに、結構助かる。

料理はインスピレーション!と思っているので、私の料理の材料は、大抵目分量。

今晩は、ちょっと気になっていたパスタディッシュを自分流にアレンジして作ってみた。

1 リガトーニパスタ(ペンネも良!)を食べたいだけ鍋に入れる。

2 パスタがひたるより、ちょっと少な目に水を入れる。

3 ソーセージ、ブイヨンを入れふたをして、強火にかける。煮立ったら、中火強でぐつぐつパスタのゆで時間マイナス2分、ふたをしたまま煮る。

4 最後の2分になったら、ふたを開け、ミルク(クリームでも良!)、マヨネーズを好きな分量入れ、塩・胡椒で味を整え、今回はゆでておいたほうれん草があったのでそれを入れ、また強火で少し水分を飛ばし、できあがり!

冷蔵庫にある残り野菜を一緒に入れて煮たり、ハーブを入れても良さそうだ。

お腹が空いている時にサッとできる、美味しい一品!その時のインスピレーションで色々なバリエーションが楽しめそう!

2007-12-05

陶芸の日

今日は、2週間ぶりの陶芸の日!

先々週、削りをしたマグカップに、取っ手を作り、付け、また、以前作った、徳利とぐい呑みと抹茶茶碗の絵付けと、釉掛け(ゆうがけ)をした。

写真は、ぐい飲みに黄瀬戸の釉掛けをしているところ。この朱色が焼くと、黄色くなる。またどのようなムラがでるのか、焼いてみないとわからない。そこが楽しみの一つだ。

絵付けも、だいぶ力を入れずに、書けるようになった。

マグカップの取っ手を付けている時に、先生が急須の持ち手を籐で編みだし、あっという間に仕上げてしまった。急須は初級クラスの最後の課題だそう。先生のようにうまくいくかわからないが、楽しみになった。

2月か3月頃に作るのだそうだ。

2007-12-04

おすそ分け

昨日、主人の友人から、りんごのおすそ分けが届いた。

数日前に、メールがあり、たくさんりんごをいただいたそうで、おすそ分けしたいとの旨。

私はそれを聞いて、大喜び!主人と首を長くしながら、りんごの到着を待った。

箱を開けると、きれいな赤い色が目に映り、りんごの甘酸っぱい香りがただよった。今朝、朝食に一個いただいた。美味しかった。

4作目をまた作ろうかな・・・・・(^^)

おすそ分けは、嬉しいものだ。Yさん、ありがとうございました!

2007-12-03

いちおう(^^;

窓にも、クリスマスライトを飾ってみた。

写真では地味~だが、実際はもうちょっときれい!

このあたりの家は、飾っている家がないので、

とりあえず、今のところは我が家が一番派手!

キャンディケーン

この何年か、クリスマスツリーに、キャンディケーンを飾るようになった。

見た目もかわいいし、クリスマス・パーティーの後に、お客さんの小さなプレゼントにもなる。

今年は、赤と白の物だが、赤・白・緑の3色の物もある。

キャンディーケーンのできた由来を聞いたことがある。ネットで確かめてみた:

「このキャンディ・ケーンは、20世紀の初頭、アメリカのインディアナ州にいたキャンディ製造業者が、イエスキリストを象徴するようなキャンディを作りたいと考えたのが、キャンディ・ケーンの始まりだそうです。

このキャンディの硬さは、私たちの人生を堅く守ってくれる岩であるイエスを、また岩のように堅い信仰をあらわしているそうです。

聖書では、私たちは羊、またイエスは羊飼いにたとえられています。そこで、このキャンディは羊飼いの杖の形に作られたそうです。

また、さかさまにして見るとアルファベットの『J』になり、これはイエス(Jesus)の頭文字だそうです。

はじめは、イエスの清らかさをあらわすために真っ白のキャンディを作りましたが、あとから4本の赤いストライプを入れました。3本は十字架につけられる前にローマの兵士に鞭打たれたときの傷を、残りの太い1本はイエスが十字架で流した血をあらわしているそうです。

イエスは神が人類に与えた贈り物であるということを思い起こさせるために、緑のストライプが入れられるときもあるそうです。」

だそうです!

2007-12-02

アドヴェント

今日から、アドヴェント-待降節。

イエス様が生まれたことをお祝いするクリスマスまでの4週間を言う。

今は、日本でもアドヴェント・カレンダーが売られているのをよく目にする。アドヴェント・カレンダーは、色々な形があるが、子ども達は(大人も)12月に入ってから、クリスマスまで毎朝一つづつ、ワクワクしながら、その日にはどんなものが開けた窓から出てくるのか、楽しみにする。

救い主であるイエス様が生まれたことは、これほどワクワクする出来事なのだ。

我が家も、先月買っておいたクリスマスの飾り(11/13ブログ)を、先日やっと気に入ったリースが見つかり、それと一緒に玄関に飾った。また、部屋にも少しずつ、クリスマスの飾りを増やしていっている。

明日の目標は、クリスマス・ツリーを飾ること!

2007-12-01

まきな丼

夕方散歩に出て、近くのスーパーに立ち寄り、マグロのさしみが半額にされていたので、鉄火丼にでもしようと買って帰った。帰ってきて、主人とTVを見ていたら、「食べごろマンマ!」という番組の中に出てきた「まぐろキムチ納豆丼」があまりにもおいしそうで、見よう見まねで作ってみた。

私は名づけて、「まきな丼」!

私の作り方は、あいまいなので、レシピは番組のHPに載っていたものを拝借:

マグロ  300g
白菜キムチ  250g
納豆  250gパック
韓国のり  適量
しその葉  4枚
小ねぎ  1/3束
白がねき  1/5本
ごま  適量

【調味料】
・しょう油  大さじ4
・ごま油  小さじ1
・ごま  小さじ1
・おろしにんにく  小さじ1/2
・みりん  小さじ1/2
ご飯  適量

①マグロ・白菜キムチは食べやすい大きさに切る

②納豆は予め混ぜ合わせる

③しその葉・小ねぎ・白がねぎは細かく切る

④調味料を合わせる

⑤マグロ・キムチ・納豆を混ぜ合わせ、調味料をかける

⑥器にご飯を盛り付け、(5)をのせ、薬味をのせる

実に簡単だが、超美味い!また、簡単で美味しい料理が一品増えた!

主人の作った、大根の味噌汁と一緒にいただいた。主人の味噌汁もなかなかのもの!

お薦めの一品!

もうこんなに

12月になってしまった。あっという間の一年が過ぎていく。

一年前の今頃は、結婚式の準備で色々気ぜわしくしながら、クリスマスを迎えた。

今日、遅いお昼を食べながら、、エイミー・グラントの「Home for Christmas」を一年ぶりに聞いた。

このアルバムを独身時代、何度も聞いた。でも、今は主人と一緒に食卓を囲みながら聞いている。50歳までは、独身でいると宣言していた自分にとっては、不思議であり、幸せなことだ。

2007-11-30

スポンテニアスな日-II

今日は、以前都内に住んでいた時に、通っていた青山教会の牧師婦人が、神奈川県民ホールの「パイプオルガン・プロムナードコンサート」でパイプオルガンの演奏をするので、教会のご婦人に誘いを受け、行ってきた。短い時間だったが、パイプオルガンの音を堪能した。

「プロムナードコンサート」は毎月第4金曜日に県民ホールでお昼時に無料のコンサート。

コンサート後、誘っていただいた、ご婦人2人と久々の再会に、中華街で昼食をとることにした。今日は、初めて入るお店で、飲茶ランチを皆でいただいた。おかゆ、海老餃子、肉シュウマイ、焼豚まん、ふかひれ餃子、春巻き、そしてデザートに杏仁豆腐がついて、¥1050!ちょうど良い量で、味も美味しかった。お店の名前を覚えておくのを忘れてしまったので紹介できない・・・・・(^^;

その後、せっかく横浜に来たので、外人墓地を見に登り、また元町をブラブラと散歩した。平日で、雨もパラパラしていたので、人も少なくしっとりした横浜を味わった。

今日も、スポンテニアスな日になった。おまけにお二人から、たくさんいろいろといただいてしまった。

楽しいひと時とプレゼントをありがとうございました・・・・・

2007-11-29

むかご(零余子)

先日の山登りの帰り、沢井駅の前に出ていた八百屋さんで、主人が色々見ていたら、一緒に行った方が、むかごを教えてくれた。八百屋で見かけたことはあるが、主人も私も食したことのない食材だった。

さっそく買って、炊き込みご飯にしてみた!

素朴な自然な感じで、美味い!

炊き立てを食べると、栗ご飯を食べている風味にも感じたりする。

むかごはよく、道端になっているよと言われ、そういえば、よく小さい頃、見た記憶がよみがえってきた。まさか食べれたとは・・・・今の今まで知らなかった。

こんな歳になっても、新しい発見と感動があるのは、嬉しいものだ!

2007-11-28

スポンテニアスなアートの日

今日は、アーティストの仲間達と、代官山で落ち合って、「GALLERY it's」で行われていた、森田春菜さん(陶)と小原聖子さん(金属)の2人展を見に行った。

でも、予定していたプランとは違い、飛び入りのプランも入り、とても楽しかった。英語ではこういうことを「spontaneous(スポンテニアス-自然に起こる)」と言う。私はこの言葉が好きだ。

とにかく、2人展に行く前に、ちょうど元ルームメートが働いている、adam et Ropeの展示会が代官山であり、そこにその友達のイギリス人のアーティストを連れて行くことになった。この方は、以前一度会った事があり、またの再会に歩きながら話しが咲いた。普段入ることのできない、会場に入り、別のアーティスティックな世界を垣間見た。

その後、2人展を見た。とても素敵なスペースだった。陶と真鋳の金属が違和感なく一緒に共存していた。陶の作品は、ただの器ではなく、オブジェのようなもので、こんな作り方もあるんだと、新鮮だった。

展示の仕方もユニークで、影も素敵な作品の一部になっていた。

見終わり、お腹もすいたので、渋谷の駅の方へ歩き、前一度主人と食べ気に入った、美味しく、手頃で色々なねたの多い回転寿司屋の「天下寿司」で夕食をとった。皆も満足で、また来たいと言っていた。いいものを分かち合えるのは、喜びだ。

その後、スタバでお茶をしながら、日本ではアートや文化がないがしろにされている現状を話しあった。日本では、アーティストを支援する制度が、とても限られている。芸術の位置づけも文部省の中の教育の下に芸術が置かれている。これは、アーティストにとっては、窮屈なことだろう。

皆と話しながら、これから活躍していくアーティスト達にとって、励みになるのが、彼らの作品を買うことだということ。彼らの作品は普通の人でも手が出やすい、お手頃価格でもある。また、自分のコレクションにもなる。私も陶の作家さんの作った、小さな作品を一つ買った。

また、日本人の気質でもあるのかもしれないが、美術評論家がうまく批判できずに、自分の好きなものだけに情熱を置いてしまうところにも、アートが正しく批評されにくく、良い作家が育たないところにも問題があるかもしれないと。もちろん、日本人の中にも素晴らしい作家を育てようとしているキューレーターや画商さんもいらっしゃる。そういえば、こないだ見た、ヤン・フートという美術批評家は、ビシバシとすごい批評をしていた!でも、そこにアーティスト達に対する愛を感じた。

また、どうしても、売れる芸術だけに走ってしまう世の流れもあるようだ。芸術の見方がまず、教えられていない。美術館に行っても、有名な作品を”見た”ことだけに、満足してしまっている人がなんと多いことか。

以前、NYCのメトロポリタン美術館に行った時、ちょうどキューレーター(学術員)が、無料で絵の説明をして回っている時間にあたり、私も一緒に着いて回った。どのようなものが描かれているのか聞くことにより、その後絵をどのように見たらいいのか学んだ。ルノワールの作品を見せながら、いかにその当時、ヨーロッパの画家達が日本の文化に感化され、その影響が作品の中に描かれているのか、説明してくれた。

知らなかった!

でも、それを聞いて、当時の日本の文化・芸術がどれほど影響を与えたのか、すこし誇らしかった。

とにかく、久々のアートトークに胸がワクワクした。こんなアーティスト達が自由に語れ、つながっていく場をまた創りたいと思った。