2009-10-16

韓国旅行 3日目


結局3日目は10時に目覚ましをセットしたが、二人とも自然に9:30am頃に目が覚めた。ゆっくりしながら支度をして、その日の予定を話し、ナムデムンシジャン(南出門市場)にお土産などを探しに行くことにした。


Tマネーという、韓国のスイカを昨晩買ったが、使い勝手がわからずうまく使えなかった。まず、この機械でチャージしてみたら難なく使う事ができた。昨晩は本当に二人とも疲れていて、気がまわらなかったようだ。


ナムデムンシジャンについて、まずは腹ごしらえ。気温も暖かだったので、冷麺をいただいた。ここでも、キムチとタクアンは食べ放題。



主人は、昔好きだったスンデという、腸詰もオーダーした。店先でせいろに蒸してあった長い腸詰を切って出してくれる。中にはチャプチェの麺のような物も、詰まっていた。それにレバーの蒸したものも出てきて、付いていた荒塩でいただく。そんなに量を食べられるものではなかった。


食べ終わってから、ナムデムンシジャンをぶらぶらした。


ソウルの街中は、ずいぶん英語の看板とか増えたり、素敵なcafeが増えたりしていたが、ナムデムンシジャンは昔と変わらない雰囲気がある。狭い通路を荷物を一杯載せたバイクを走らせるおじさんも、昔ながらにいた。



ナムデムンシジャンを早めに切り上げて、ホテルのある駅前のテクノマートで買い物をした。今回の旅で喧嘩したことにより、二人にとって、必要なことが見えた。二人で一緒にいる時間の他に、主人はゆっくり新聞を読む時間が必要で、私は一人でぶらぶらショッピングをする時間が必要だということ。そこで、「自由時間」と奏して、このテクノマートでそれぞれの時間を一時間ほどとった。


主人はダンキンドーナツでコーヒーを飲みながら新聞を、私は洋服や靴や雑貨のお店を見た。韓国のファッションのデザインは、きれいな物が多かった。最後にかばんを買ったのだが、最初は90000ウォンと言われたが、最後は60000ウォンに値下げしてもらった。でも、本当はもっと値切れたかもしれない。値切り方はうまくない。でも、韓国経済の助けにはなったと思えば、それでよし。

その後、また主人と落ち合い、地下にあるロッテマートという大きなスーパーマーケットに行って、韓国食材を手に入れた。

4時にはホテルに戻り、しばらく昼寝した。旅の疲れがあったので、この昼寝は二人にとって必要だった。主人もやっと体が休みモードに切り替わったと言った。

また、地下鉄を1時間半乗り継いで、主人の友達の家に遊びに行った。結婚式に来てくださった人達も来たので、「結婚式に来てくださってありがとうございました。」と主人から、韓国語で教わって伝えた。英語と韓国語が飛び交う一夜となった。韓国の家庭料理をいただいた。みんなしっかり噛んで食べるのが印象的だった。それも太らない秘訣なのかもしれない。

あっという間の、楽しい一時が過ぎ、また地下鉄に揺られ、ホテルに戻った。翌朝は6:30am出発で空港に行くので、荷物をパッキングしから床に着いた。

3日目、やっと韓国に慣れ楽しく過ごせた。

2009-10-15

特別イベント「声なき者たちの声」を聴く


友達主催の来週のイベントです。よろしかったらぜひご参加ください。この間遊びに行った、須貝まい子さんやシンガーソングライターの神山みささんも出演します。私も夜の部参加予定です。


「A VOICE FOR THE VOICELESS 」活動支援 特別イベント
     「声なき者たちの声」を聴く

声なき者とは? 性的な人権侵害にさらされている女性や子どもたちのことです。
今、日本でも、人身取引が増え続け、人ごとではなくなっています。
スージ・チルダーズさんは、世界中を周り、声なき女性たちに会い、話を聞き、
プロの写真家として彼らのポートレートを撮り続けています。
今回、チルダーズさんをハワイよりお迎えして、現場からの声を語っていただきます。
ミニ写真展、スライド上映のほか、夜の部では、歌と朗読のパフォーマンスも企画しています。
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■日 時:2009年10月22日(木) 昼の部 11:00開演 / 夜の部 19:00開演(各30分前開場)
■会 場:墨田聖書教会  最寄駅:東武伊勢崎線「鐘ケ淵」駅下車、徒歩7分
(地図)http://sumidabible.blog10.fc2.com/blog-category-7.html  
参加費:入場無料(自由献金があります)
■定 員:各会50名 *人数把握のため、10/20日(火)正午までにお申し込みください。
■申 込:電話かメールでお申し込みください。
      TEL : 03-3619-0195(墨田聖書教会内・担当:石川葉子)
      E-mail : goodnews_cafe@yahoo.co.jp
■主 催:pray&hopeプロジェクト(http://prayhope.exblog.jp/)  
■協 力:YOUTH WITH A MISSION、photogenX 、Rhonda Somers-Harris(YWAM)

■出演者紹介
□講演 Susi Childers スージ・チルダーズドイツ出身。フォトグラファー。
50か国以上でポートレートを撮り続け、『声なき者達のための声』のキャンペーンを始める。
実際に声なき女性や子どもたちに会い、30人の過酷な体験とポートレートを30日間の祈りのノートとしてまとめ、
クリスチャンに問題提起を行う。貧困の犠牲者や、人身売買など性暴力の被害者である女性たちの声を、
彼らの写真とともに伝えるべく世界中を回り、祈りとアクションを呼びかけている。
写真集に『sex and money』『THE EYES OF AFGHANISTAN』他。現在、YWAMの宣教師でもある。
ハワイ在住、二児の母。http://www.photogenx.net/
□ゲスト出演  朗読 / 須貝まい子(役者) http://sugaimaiko.fc2web.com/
        歌 / 神山みさ(シンガーソングライター) http://kamiyamamisa.com/
■内容
□昼の部 11:00~14:00 スージー・チルダーズさんを迎えて講演&ワークショップ
      15:00~16:00 カフェタイム(自由参加。お茶菓子付き。ランチはご持参下さい)
□夜の部 19:00~21:00 スージ・チルダーズさん講演&ゲストを迎えて歌と朗読(キャンドルナイト)
 
 *夜の部は、ふだん教会に行きなれていない方でも安心してご参加していただけます。

【内容詳細はここで】http://www.v4vl-concert.com/ja/2009-09-08-01-42-00.html 

韓国旅行 2日目

2日目の朝は、バケーションにしては少し早めの8時過ぎに起きて、行動開始。9時にホテルを出て、近くにあった「2900ウォン店」(何でも2900ウォン(約¥250)で食べられる)という、食べ物屋さんに入り朝食をとった。主人は、キムパップ(のり巻き)を私は表にポスターが出ていて美味しそうだった南瓜粥をいただいた。

南瓜粥を頼んだら、一瞬定員さんが「??」という顔をした。おそらく韓国の人達は、おやつ代わりに食べるので、朝食にオーダーするものではなかったのかもしれない。甘くて美味しかった。キムパップはその場でアジュマが作ってくれた。エゴマの葉も入っていて、巻きたてでこれも美味しかった。もちろん、キムチとタクアンはサービス。主人の後ろに座っていた女性は、一人でキムパップとラーメンを食べていた。なんであんなに食べて太らないのだろう?やはりキムチの中のカプサイシンのおかげだろうか。


朝食後、食べ物屋さんの道を挟んだ所にある、東バスターミナルからバスに乗り、チョナン(天安)に向かった。



主人は、車窓から見えるハングルの看板の文字を読み、ハングルの勉強しながら、約1時間半でチョナンに到着した。

この日の最終目的地に着く前に、日本ではいつも並んでいるので、まだ入ったことのないクリスピークリームのドーナツ屋さんがあったので、入ってみた。ずーっと前にアメリカで、作っている時に行くと無料でドーナツ一個食べさせてくれるよと連れて行ってもらったのが、クリスピークリーム。日本であんなに行列ができるほど、美味しかったかなと思ったが、今回韓国で食べて、とろけるような食感にやっと納得できた。

そして、別のローカルなバスに乗り換えて、この日の目的地「独立記念館」に着いた。去年韓国に来た時も、主人が行ったらいいと薦めてくれたが、時間が作れずに来れなかった場所。主人にとっては、大学時代に一度、その後母親と弟達と一度、今度で三度目の訪問。1980年におきた歴史教科書問題をきっかけに、民間の基金で設立されたもので、基本的には民族意識の高揚と教育を目的としたものだが、日本軍侵略の生々しい記録も残されている。

施設内はだだっ広く、独立した意気込みを感じる場所だと主人は言う。




高い塔までもかなり歩き、その後まだまだ歩き、



やっと着いた建物かと思いきや、門だった。映っている人と比較してもらえると、その大きさが伺える。

その門を通ると、ようやく展示施設があるのだが、なかなかうまく韓国の歴史をいくつもの建物に分けて、順序だって見せている。韓国のIT社会は日本より上を行っているのが、施設を見てもわかる。

歴史を振り返って見て、人間の愚かさが垣間見れると、なんとも言えない思いになるが、しっかりとその事実を見据えた上で、未来を見ていくことは、大切なことだと思う。

展示の中のあるコーナーで、「3・1運動」について一言書くコーナーがあった。韓国語で書かれている言葉には、日本はひどいという文も多々あると主人が教えてくれた。主人に頼み、日本語と韓国語で私達ができる謝罪を書いてきた。共に未来を築いていきましょうと。

展示の最後のほうで、ある韓国人の30代ぐらいの女性が、私達が日本人だとわかって、日本語で話しかけてきてくれた。「私は日本に住んでいた事があって、日本人の人達が大好きなんですけど、こんな展示を見て心を害されませんでしたか?私はちょっと心配です。」と。私は「こういうことはちゃんと理解しなければ、前に進んでいけないことなので、大切な事だと思います。」と答えた。彼女も安心したように、前を歩いていった。

4時間ほどゆっくりと展示を見ながら、韓国の人達がどれほど自分の国を誇りとしているのか、以前より理解する事ができた気がする。

また、チョナンの街に戻り、夕飯を食べることになった。前夜は豚だったので、牛カルビの焼肉を食べたいと店を探したが、牛肉を扱っている店が少なかった。半年ほど前に米国に対して牛肉非買運動をしていたことがまだ続いているのだろう。韓国は徹底している。

でも、なんとか牛肉の焼肉のある店を見つけることができ、日本で食べたら何倍もするようなお肉をいただいた。満足!

帰りは、主人が「ムグンファ(むくげの花ー=韓国の国花)号」という、列車に乗って帰ろうということで、そうすることにした。切符を買い、列車が到着するまでブラブラしたり待合室で待ったりした。出発時刻が近づいたので、プラットフォームに向かったが、改札というものがなかった。切符は列車の中で検札にくるのかと思いきや、ソウル駅に着くまで検札もなかった。そして、ソウル駅でも改札はなかった。無賃乗車しようと思えばできてしまう乗り方だった。以前、ドイツで電車に乗ったときも同じ体験をした。一生懸命知恵を絞りながら買った切符は、結局一度もだれにも何にもチェックされなかった。都会では考えられないことだ。

ホテルに戻ってから、ホテルの目の前にあるサウナに行くことになった。韓国に以前住んでいた主人から、韓国の銭湯もいいもんだと聞いていたので、行ってみたい反面、勝手が違い言葉も通じないという怖さがあって、躊躇していたが、「旅の恥は掻き捨てだ!」と思い、ドキドキしながら入ってみた。な~んてことはなかった。日本と同じような感じだった。次回は、あかすりもしてもらおうと思いながら無事銭湯から出てきた。

ホテルに戻り、次の日の起床時間を決めるのに、主人と喧嘩になった。私はせっかくの旅行だから限られた時間をマックスに使いたいので8時に起きようと、主人は夜に友達の家に遊びに行くから10時まで寝ようという。まあ、二人とも軽いカルチャーショックや言葉のストレスで疲れていたせいもあったが、最後はお互い謝り、譲り合い、平和に眠りについた。

二日目も、なんとか無事終わった。

2009-10-14

韓国旅行 一日目


(機内食。メインはさっそく辛い味付け。)

今回の韓国旅行は、主人の提案。友達に会いに行きたいとのことで、実現した。一番格安だった、阪急交通社のフリープラン・ツアーでの3泊4日の旅。航空券を買うより、ホテルもついたものの方が、なぜか安い。このプランは、韓国の空港で現地の係りの人と落ち合い、お土産店と免税店に連れて行かれ、その後ホテルに連れて行ってもらうもの。帰りの日も、ホテルでピックアップしてもらい、キムチのお土産店によってから、空港の手続きをしてもらうもの。それ以外は、自由行動というもの。

初日の最初のお土産やさんは、かなり強烈で、韓国アジュマ(おばさん)のセールスパワーに圧倒された。次のロッテの免税店では、フラフラみながら、下の階に行ったら普通のデパートだったので、そこで時間を過ごし、韓国の普段着の雰囲気になじんでいった。

仁川空港に着陸してから、税関を通って、お土産屋さん巡りをして、約4時間半たって、やっとホテルに到着。


到着後は、さっそく韓国料理へ。ホテルの前にいい感じの食堂があり、そこでサムギョプサルという、豚肉の焼肉を様々なサンチュに包んで食べるものを頼んだ。お腹が空いていたせいか、カメラを持ってくるのを忘れてしまい、写真がないのが残念。

韓国の食堂の良いところは、メイン料理を頼むと、パンジャンという、お変わり自由のおかずが付いてくること。キムチ・チャンジャ・小さなチヂミ・細切ネギの唐辛子酢和え・サンチュ(エゴマの葉っぱも美味しかった)・ワカメの冷スープ・タクワン。そして、「サービス、サービス」といって、テンジャンチゲと茶碗蒸しのような卵の料理が出てきた。ほとんどたいらげてしまったが、考えてみると野菜中心なので、いい感じでお腹一杯になった。これで、8000ウォン(約¥750)。安くて、美味しい!


食後は、腹ごなしにホテルの周りを散歩。近くに地下鉄の駅や、バスターミナル、テクノマートというモールでその中に大きなスーパーマーケットも入っていた。駅のバス停の周りには、屋台が出ていて、トッポギやオデンといわれる物が売られていた。食べたかったが、お腹はパンパンで次の機会に。


今回のソウルの第一印象は、ゆったり流れると河に色々な形の橋が多いということと、窓ガラスが薄青いということ。夜景になると、高層マンションの窓明かりは、ガラスのせいで、きれいに薄青ぽく光っていた。青磁が多く取れるということで、ガラスにも入っているのだろうか。大韓航空のシンボルカラーもそのせいだろうか。


第一日目、無事終了。




2009-10-08

戻ってきたら…


成田に無事到着!

ソウルを出る時、関東に台風が来ていることを初めて知った。出発も40分ほど遅れた。

着陸10分前から、機体が大きく揺れ、久々にスリルを味わった。大韓航空のパイロットはもと軍人さんが多いと聞いているので、ちょっと安心したが、それでも最後の着陸の時は、一瞬ヒヤッとした。

地上に着きビニールなどがたなびいてるのを見て、風の強さを改めて感じた。

横浜にJRで帰ろうと思ったら、駅員さんがJRは千葉までしか動いていないと教えてくれ、急遽京成線に乗ることにしたが、ダイヤがかなり乱れているらしい。

とにかく、京成線は無事成田を発車した。韓国での四日間は天気がよかったので、まるで浦島太郎状態。

台風の被害が少なかったことを祈ります。

2009-10-05

韓国旅行


それでは行ってきま〜す!

今日はこれから


今日はこれから、韓国旅行!主人はまだ休みになった実感はないらしい。

私の方は、いつもは3秒で眠りにつけるほど寝付きが良いのに、昨晩はワクワクしてたからなのか、なかなか寝付けず、朝になってしまった。小学生の頃の遠足や林間学校に行く前日と同じだ。

結婚してから旅行に行く時に変化がでた。独身の時はガラガラと荷物を引っ張って旅に出たが、主人と旅行する時は、主人の登山ザックに荷物を詰めてもらうようになった。

主人はガラガラ荷物を引っ張るのは性に合わないそうだ。まさか海外旅行も登山ザックとは言わないと思いきや、やっぱり今日も背負って行く。「山登りに行くみたいで嬉しいや!」っと。

まあその分私は小さな荷物を運べばよいので、楽をさせてもらっている。よく登山家の野口健さんに似ていると言われる主人には、登山ザックが似合っているかも。

2009-10-04

ご無沙汰でした



携帯の機種変更をして、画像のアップの仕方がいまいちわからず、という建前のもと、少しブログのアップを休憩していた。

独身の頃は、PCの事に関して知識が弱くても、何時間も何時間も掛けて何とか動作させるようにしていたが、夫ができるとついつい甘えてしまい、仕事から帰ってきたらやってもらおうということで、伸ばし伸ばしになってしまった。

先週は、色々な展覧会で絵を見たり、アーティストやクリエーターの方達と話す機会が多く、そうすると自分の「書く」という神経も刺激され、ブログを早くアップしなければという思いになった。

携帯のカメラも800万画素のものを選んだが、いまいちまだ使い切れていない。カメラの使い方はこれから徐々に覚えていかなければならない。そのためには、ちゃんとマニュアルを読む必要がある。マニュアルを後回しで撮るとやっぱりいまいちうまく撮れない。現代社会に生きていると、なんだか早く早くと急き立てられ、物事をじっくり見たり読んだりすることを忘れてしまう。でも、物事をじっくり見たり読んだりしなければ、結局やっつけ仕事で、美しいものは生まれてこない。物を作るのも、人間関係を作るのも同じ事が言えるかもしれない。

主人が、やっと遅めの”夏休み”に昨日から入った。昨日は私は銀座であったアートフォーラムに出かけ、主人は家でゆっくりしていたが、まだ、長い休みに入った実感が持てないらしい。仕事モードの頭を切り替えるのには少し時間が掛かりそうだ。仕事関係の方に10日間の休みに入るメールをしたところ、ある方から「リフレッシュしてくださいね。」という返事をいただいたそう。ありがたい言葉だ。

リフレッシュするためにも、今回の”夏休み”は日本の外へ出ることにした。明日から、2人で韓国旅行に出かける。去年は一人で韓国旅行だったが、今回は韓国語のできる主人と行くので心強い。美味しい地元の人が行く定食屋さんにも入れる!たまに、海外に出ると、日本での生活を客観的に見られるので、私達には必要。二人で行ける事に、今朝も神様に感謝した。

さて、今回はどんな事を見て、感じて、食べてくる旅になるのか。わくわくする!

写真は、以前絵手紙をいただいた、有料老人ホームにいらっしゃる、Sさんからいただいた切り絵の付いたお葉書。いつももらうたびに心が暖かになる。でも、ピントの合わせ方が、ど~も違う・・・・(^^;

2009-09-19

今週の陶芸



今週の陶芸は、先週掛けられなかった、透明釉の釉掛けから。

バケツに入った釉薬が少なくなっていたので、先生に傾けてもらいながらの作業。なかなか掛からない部分は、手で掛けた。中に入れていた時間も少し長くなったが、白化粧がもう掛かっていたので、少し長めでも大丈夫だったのだろう。




そして、先週の続きの急須の削りに掛かった。結構がっしり作ってしまったため、結構削らなければならない。




作るときに、粘土の厚さが均等になっていなかった部分があるので、中を削って調整しないといけない。中は慎重に削っていかないと、蓋を乗せる部分が割れてしまう可能性がある。また暗いので、手で触りながら削っていかないといけない。


何をするにも、土台作りは大切。

まだまだ、削り作業は続く・・・・

2009-09-11

セカンドトライ



今日は陶芸教室。先週作ったものを作りなおすかどうか悩みつつ出かけた。

教室について、見直して、先生とも話しもう一度作りなおすことにしてみた。今回は、急須をプレゼントするために作っていたのだが、どうも土瓶蒸しの高さぐらいにしかなっておらず、潔く新しいものを作ることにした。

先週のは、土入れに入れて後で小さく割ることにした。

そして、もう一度土を巻き上げながら、今回は高さを意識して作ってみた。急須は、蓋を乗せるところを折り曲げて作るため、思った以上に高さを作らないといけない。先週作ったものを土入れから出して、高さの参考にもしてみた。



今回は納得の行く大きさになった。蓋も作った。2回目と言うことで、早くまたベターな形で作れた。



そして、先週作ったものも、見ているうちに急須ではなく、キャンディ入れにでもできるかもと思い、やはりキープすることにして、乾燥しないようにビニール袋に入れ戻した。土入れに捨てたのを見てから、2Fの釉掛け作業に行ったT先生が1Fに戻ってきてその光景を見て、「おっ、救われた!」と。

今日は、手びねりで作ったお皿3枚の釉掛けもした。白化粧に透明釉を掛けることにした。釉薬を掛ける時、大体3秒ぐらいつけるものがおおく、白化粧を掛ける時、いつものように3秒間つけてしまったが、このあと透明釉を掛けるので、1秒ぐらいでよかったそう。透明釉は乾いてから掛けた方が良いということで、来週掛けることになった。



今日は、行きがけに、いつも通る急な坂のきれいなお花を育てている家の前に、「ご自由にお持ちください」と植物とビニール袋があったので、私もいただいた。



家に帰ってからさっそく植えてみた。うまく根が張ってくれて、花が咲いてくれるといいな。

武蔵野ツアー


3月末にあった朗読劇「アブラハム」を演じた、須貝まい子ちゃんの新築のお宅に遊びに行きたいと去年から思いつつ、月日が流れていた。夏も終わり、最近いろんなことで忙しそうなまい子ちゃんに連絡して、遊びに行く日が決定した。

まい子ちゃんの家へ遊びに行く3日前に、ちょうどしばらくアメリカに行っていた、親友のHちゃんが三鷹に宿泊中で、「夕飯だけでなく、泊まったら?」と誘われ、三鷹なら高校の親友のMがいるから、次の日会いに行けるなと思い立っちさっそく連絡した。スポンテニアス(自然に起こる)な事柄が好きな性格は、独身時代と同じ。もちろん、今はちゃんと主人の許可を得てからの決行となるが・・・主人も「Joyが楽しんでいるのが嬉しいよ」と了承してくれた。ただ、晩御飯のおかずと翌朝のサラダだけ作っといてねとリクエストを受けた。お安い御用!

ということで、名づけて「武蔵野ツアー」開始。いつものように、電車に揺られ、武蔵野の地へと向かった。久々にまい子ちゃんのお母様にも会えるということで、出前点前セットも持って行った。

新しい家は、とっても素敵だった。レイアウトや壁紙選びなどに関わりながら作った家は、その家の人のセンスが光る。まい子ちゃんの部屋の天井にも、窓が開けていた。



ランチは、まい子ちゃんのチーズボール、お母様のスープ、お姉様の蒸し鶏ローズマリー添えに美味しいパン。雰囲気的にカフェにでも来たよう。美味しくいただきました!



そして、食後お抹茶を点て、まい子ちゃんにも抹茶を点ててもらった。本人同意で記念の写真。お出かけ間際のお母様とちょうどいらしたお父様にも、点てさせていただきました。

その後は、二人でいろいろおしゃべりした。まい子ちゃんは、日曜から映画「EDEN(エデン)」のクランクインがあるということで、その役作りのことや、最近のお気に入りの曲を聞かせてもらったり、休日でいらしたお姉様がキッチンで料理を作る中、たわいもないおしゃべりを楽しんだ。映画エデンについては、まい子ちゃんのブログで詳しく: http://blog.goo.ne.jp/sugaimaiko


夕方までゆっくりさせて頂いて、外出先から戻ったお母様とおばあさまにご挨拶してから、次なる場所三鷹へ。



Hちゃんとは、ベトナムヌードルの小さなお店でフォーと生春巻きの夕食をいただいた。そういえば、以前東京駅で会った時も、タイ料理で生春巻きを食べた。食後、散歩を兼ねて、他の候補店だったショウロンポウのお店を見に行った。ここも路地裏の小さなお店で、絶対美味しそう。次回はここで食べようと言うことに。美味しい壷が同じ。

帰りに和菓子を買って、ここでもお茶を点てた。今回は、友達に点てられる事で頭がいっぱいで、美味しく点てる事をちょっと忘れていた。だまが残っていたり、お湯を入れすぎたり。初心に戻らねば・・・・でも、お茶を点てると喜んで頂ける。日本の心だからなのか。

おしゃべり後、宿泊地の近くにある閉店間際の銭湯に駆け込んだ。きれいでお湯の種類もいくつかある銭湯だったが、やっぱり私にはいふり湯の熱い黒湯が一番。

翌朝もゆっくりして、宿泊先のお掃除をちょっとして、ツアーの最終地点のMのお宅へ。

Hちゃんのところを出るちょっと前に、Mから「天気が良いので外でランチする?」とメールが。

そして、こんな素敵なランチになった。



近くの公園でのピクニックランチ。素敵なホーローのお皿に乗ったMお手製のサンドイッチ、鮮やかなお手製かぼちゃの冷製スープ、お手製アイスミルクティ!青空のもと、木陰でいただくランチは最高!



食後は空を仰ぎならが、横になった。一人じゃなかなかできないが、二人だったらできるねと。



何時間もいたような錯覚だが、ちょっとしか時間が経ってなく、Mのお宅にもお邪魔した。今回、以前作ったゴブレットをお土産に持っていった。結構重たいので、花瓶にでもしてもらいたいなと思ったら、さっそく家に咲いている花を摘んで来てくれ、生けてくれた。器は使ってもらうと、表情が出てくる。

息子のK君も戻り、Mお手製の梅干をいただき、帰路に着いた。



家に着いたら、夕焼けがきれいだった。なんかホッとしたのは、この横浜の地にもだいぶなれてきた証拠だろうか。


そして、家に着いたら、こんな感じのお出迎えが待っていた。



優しい旦那と結婚できて、ほんとよかった!

ただいま!

2009-09-09

絵手紙


先日老人ホームに遊びに行ったSさんから、さっそくお葉書をいただいた。今回は、素敵な絵手紙。

以前、教会でおしゃべりしていた時に、グリーンが枯れてなくなってしまったと話してくださった。毎週息子さん達が順番に来てくれ、外に連れて行ってくれて、買い物をしたり食事をしたりしてくれるそうだが、限られた時間の中でのショッピングで、なかなかグリーンまでゲットできないと話していた。我が家のポトスが生い茂り始めていたので、少し切り取って差し上げようと思った。家にある鉢などいくつか合わせてみたが、以前ろくろで作ったコップがあることに気がついた。



底がちょっと安定していないコップだが、手作りと言うことで気に入って頂けた。完成度が高いことも人を感動させるが、一生懸命作ったものも、人の心をくすぐる。これからも、不器用ながらも心を込めて粘土をこねていこう。

今日はこれから、友達を訪ねての小旅行。主人の今晩の夕飯と明日の朝のサラダを作り置きし、メッセージを残し、今回もいつもの道具を持っていざ出発!

2009-09-02

秋だから



最近は気温が上がったり下がったり。今日もちょっと肌寒く、長袖を着て陶芸教室に向かった。教室の手前の坂に、向日葵が咲いていた。まだ夏に終わって欲しくないが、でも9月に入ってしまったのでしかたない。


今日は、新しい作品を作った。何を作ろうか迷ったが、以前大阪のアーティストの友達が遊びに来た時に、彼女がかかわっている長屋プロジェクトのift(http://iftift.exblog.jp/)という場所のために、作ってあげると約束した品があった。以前作ったときに、かなりハードな課題だったので、言ったものの本当に自分で作れるかちょっと不安だった。でも、その場所もいよいよオープンすると言うことで、やっぱり私もがんばって作ろうと思い、取り掛かった。

やっぱりハードだった。作りながら「私は手先が器用でもないし、センスもないし」と、ちょっとスランプ気味な感じで作り始めた。まあ、こんな時もあるさ。逃げないで、この気持ちにも向き合ってみよう。また何か見えてくるものもあるのかもしれない。でも、とにかく、作ることの楽しさをもう一度回復できたらと思う。秋になってきたから、こんな風に感じるのかもしれないし。
先日、以前もお邪魔した、同じ教会に通い、家から歩いて行ける距離の有料老人ホームにお住まいのSさんから、お手製のちぎり絵のお手紙をいただいた。今は、紙をちぎるのは手がうまく動かないそうで、はさみなども使って作っているそう。しばらくお邪魔してなかったので、久々に明日遊びに行かせてもらうことにした。

今回もリクエストにより、出前お点前グッズと和菓子を携えて行こうと思う。